一般社団法人日本フットゴルフ協会の松浦新平会長と11月にオーストラリアで開催されたフットゴルフアジアカップ2019に日本代表としてプレーした元鹿島アントラーズの阿部敏之選手が、東日本大震災復興支援・熊本地震復興支援チャリティ「ライティングオブジェ2019」に出品・参加することになりました。
「ライティングオブジェ」は、「地球環境と子どもたちの未来に向けた平和」のメッセージを発信する光のアートチャリティー展で、2006年に空間演出デザイナーの仁木洋子氏が呼びかけ、アーティスト11名でスタート。2011年からは「東日本大震災復興支援」の呼びかけを行ない、2016年以降は「熊本地震復興支援」もあわせて、被災した地域とほかの場所にいる人たちの距離が近く感じられ、心と心がつながるよう支援活動を継続しています。
現在は160人を越すアーティストや著名人が参加し、自ら企画運営し活動を続け、巡回展示や各種イベントも実施。本展はチャリティーとして開催し、作品の売上や募金の浄財は各種団体にご寄付されています。
なお、当協会の松浦は12月12日(木)17:00~17:30に開催される「ライティングオブジェ 点灯式」にも参加いたします(阿部選手は出品のみ)。
「ライティングオブジェ2019」 日時:12月12日(木)〜12月22日(日) 会場:A 東京国際フォーラム「ガラス棟」 会場:B 東京ビルTOKIAガレリア 詳細:https://www.illuminat.co.jp/LO_official
「ライティングオブジェ 点灯式」
日時:12月12日(木)17:00~17:30 会場B:東京ビルTOKIAガレリア(千代田区丸の内2-7-3) 参加費:無料・どなたでもご観覧いただけます 一般観覧の方は「立見」となります、ご了承ください。
松浦の出品作